小ネタ こちらでは、シークレットカー以外の峠MAXの裏技やちょっとしたネタなどを紹介しております。 |
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1.ボディカラー変更 | ||
峠MAXシリーズでは2以降、カーセレクト時に方向キーの上下だけで車体の色を変える事ができますが、この作品でも車体の色をチューンメニューを起動させずとも変えることができます。知っている人は知っているという感じですが、解説書にも書いてないコマンドです。方法は△ボタンを押すだけで良いのです。発見したときは冗談抜きにムカつきましたね(爆)。解説書唯一の手抜き箇所です。ただし、マシンによって選択できるボディカラー数は異なります。 | ||
2.アナザーバージョン | ||
なんとTYPE-RSとTYPE-180、TYPE-NZには別バージョンが用意されていました! その出現(?)方法ですが、カーセレクト時にクラスを選択する際に△ボタンを押しながら○ボタンで決定すると以下のようになります。 | ||
クラスA | TYPE-RS | 幌が開いたフルオープン状態になる。 |
クラスB | TYPE-180 | S13シルビアフェイスのいわゆる「シルエイティ」仕様になる。 |
クラスC | TYPE-NZ | サンルーフが開いた状態になる。 |
3.PCでディスクを覗くと… | ||
峠MAX最速ドリフトマスターは、パソコンでディスクを読みこむと素晴らしい特典が付いています。ディスクを開いた時にテキストファイルが置いてあり、そこには開発陣からのメッセージとジムカーナモードに関する朗報が載っています! どんな内容かは読んでからのお楽しみ…。 | ||
4.チューンモードを使った小技 | ||
通常シークレットカー達は条件を満たして初めて使用可能になりますが、一度獲得した状態でチューンモードを使ってメモリーカードにセーブすると、データをロードせずともカーセレクト時に使用可能になるのです!(賢い人ならすぐ思いつく小技ですけどね…) しかもこの小技は3作目である「G」でも通用するおいしいモノ。あくまでも最初からやりなおしたときも、手持ちの車を有効に使ってクリアしたいという硬派な人には抵抗がある小技ですが、これを使えば合理的にゲームが進められるでしょう。 | ||
5.コースのモデルとなった峠など | ||
このゲームはタイトル通り、実在する峠をモチーフにして作られたコースが特徴です。管理人の独断と偏見ですが、モデルとなった実際の道路などを以下に示してみました。 | ||
Seven Tight Corners … 静岡県 箱根峠 | ||
Uptown Driveway … 兵庫県 六甲山 | ||
Northen Country … 北海道 幌延(予想) | ||
Hill Crimb … アメリカ コロラド州・パイクスピーク(予想) | ||
Bay Area … 東京都 お台場周辺 | ||
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